何年ぶりかに帰還した巨人はずいぶんと小さくなっていました。
ご挨拶。
何年かぶりに帰還いたしました。この何年かはまさに背が大きくなったり、背が縮んだりを繰り返して、もうそろそろ体が持たなくなる頃であります。
そんな最近AKBのPVばかり見ている巨人です。(最近あまり人と話す機会がないからちょいと若い者から元気もらっておりまする。)
ブログ再開。
やっぱり、最近話す人いないから、自分から情報を発信しようと思う。返信はないけど。。。
巨人論。(新コーナー:巨人の勝手な世の中に対する論を紹介するまじめなコーナー)
■「怒る」ことについて:
あることに対して「怒る」あるいは「腹が立った」と感じるとき、2つの原因がそこには考えられる。
ひとつは、そのある事をした当事者が実際に非常識な行動や言動などあからさまに他人を軽蔑するようなことをするような人間であるということ
もう一つは、自分自身が成長していないということ。自分の頭の中が子供で、少し我慢すれば別に怒らなくても良い事、受け入れられる事をただ大げさに受け取ってしまう。
自分の場合、おもに後者であり、自分の心が広くないからそう感じてしまうと思っている事がしばしばである。本来、自分は誰の事も受け入れる事の出来る心の広い人間になりたいと思っているからこそ、そういった事を感じてしまうのかもしれないと思う。実際、まだ自分は子供であるし、世の中の流れも理解していない。
ただ、自分自身のプライドがけがされるときや自分自身が危機に陥れられそう、また、相手が自分よりも子供な行動をとっているとあからさまに判断したときは、それは怒ってよいという事であると思う。それは、自分自身が怒った人よりも大人な判断が出来ているということもできる。そういった意味で自分の頭の中はまだ子供であるから、怒る事が出来ないのかもしれない。そこは、今後、さらに考えていかなくては行けない所である。
昔言われてショックだった一言。(ついに復活したこのコーナー)
(女) 「あっ、これあげるよ。」
(巨人)「ありがとう。えっ!?でもいいの!?」
(女) 「うん。これ以外、今後、あなたに何かをプレゼントするってことはないと思うから。。。」
初めて会って仲良くなった女にその会って数時間後に言われた言葉。。。
別に意識してなかったけど、最初から彼氏候補から外れているってことだよな。。。とふと思った19の夏。